「最近”VOD”ってよく聞くけど、何のことだかよく分からない…」 

「VODってどんなサービスなの?」 

おうち時間が増えたことをきっかけにVODサービスの利用者が急増し、最近は「VOD」という言葉を聞く機会も多いのではないでしょうか。 

この記事では、5つ以上のVODサービスを利用している筆者の目線から、VODサービスのメリット・デメリットや代表的なおすすめのVODサービスについて詳しく紹介していきます。 

VODに登録してみたいけどどんなサービスがあるのかよく分からない…という方はぜひ参考にしてみてください! 

VOD(ビデオオンデマンド)とは 

VODとは、Video On Demandの略称で、視聴者の好きなタイミングで様々な映画やドラマを見ることができる定額動画配信サービスのことです 

スマホやタブレットを使用して、どこにいても気軽に動画を楽しめることから人気が集まっています。 

ドラマや映画、アニメが好きな方はもちろん、バラエティーやスポーツなどの幅広いジャンルのコンテンツが用意されているので、自分にあったVODサービスを利用しましょう。 

VODサービスを失敗せずに選ぶための3つのポイント  

さまざまなVODサービスの中から、自分に合ったVODサービスを失敗せずに選びたいと考える方も多いのではないでしょうか? 

今回は失敗せずに選ぶためのポイント、 

  • 自分に合った料金設定 
  • 視聴可能な作品数 
  • サービスの使いやすさ 

の3つについて紹介します。

VODサービスを失敗せずに選ぶためのポイント1.自分に合った料金設定  

料金設定に対する見放題視聴可能な作品の数は、自分に合ったVODを選ぶ際の指標の1つになります。 

VODサービスには主に、月々に固定の料金を払う「定額見放題型(SVOD)」と、見たい動画1本1本に対して料金を払う「都度課金型(PPV)」の2種類に分けられます。 

2つの料金形態のうちどちらかをだけを提供しているサービスもあれば、定額見放題に加えて見たい動画があればその都度課金することができるという形態をとっているサービスもあります。 

月額の料金プランが安いから良いサービス、高いから悪いサービスとは一概には言えないので、あなたにあったプランを選ぶようにしましょう。 

VODサービスを失敗せずに選ぶためのポイント2.視聴可能な作品数 

定額見放題型の提供形態をとっているサービスでは、それぞれ月額料金を払って見放題になる作品の数が異なります。 

そのため、事前に月額料金と見放題の作品数を照らし合わせて、自分の予算に合ったサービスを選ぶことが大切です。 

また、VODサービスによって得意な動画のジャンルも異なるので、どのサービスが自分の見たいジャンルの作品を豊富に取り揃えているのかを確認することも、自分に合ったVODサービス選ぶ際に重要なポイントになっています。 

VODサービスを失敗せずに選ぶためのポイント3.サービスの使いやすさ 

1つのアカウントを家族と共有したり、複数のデバイスで視聴したりすることができることもVODの魅力のうちの1つです。 

利用するサービスにおける同時視聴が可能なデバイスの台数や、家族とアカウントを共有できるのかどうかなどは事前にチェックしておいた方がいいポイントの1つだと言えるでしょう。 

また、対応している画質の解像度やオフライン時にも再生できる機能がついているのかなども、自分に合ったVODを探す際の判断材料となります。

VODを利用するメリット4選

ここからは、VODサービスを利用するならではのメリット、 

  • 作品がいつでもどこでも見放題! 
  • 無料体験期間がある 
  • 広告が流れない 
  • 好きな時に作品を借りることができる 

の4つを紹介していきます。 

VODを利用するメリット1.作品がいつでもどこでも見放題! 

VODは通勤中の電車や旅行先のホテルなど、インターネット環境さえあればどこにいてもその場で好きな作品を見ることができます 

また、定額見放題型の月額プランに加入していれば、見放題作品の中からいつでも好きな作品を選んで見ることができます。 

もちろん、作品が気に入らなければ途中で止めて別の作品に変えることも簡単にできるので、気楽に作品を選ぶことができるのです。 

VODを利用するメリット2.無料体験期間がある  

VODでは、本格的な登録をする前に無料体験期間を設けているものがあります。 

無料体験期間で、料金プランに対する作品の数や、実際に使ってみないと分からないような機能面での使いやすさを確認してみると良いでしょう。 

見放題作品が多いからといって、再生画面が操作しにくかったり作品を探すのに手間がかかったりするのでは、使いやすいサービスとは言えませんよね。 

VODを利用するメリット3.広告が流れない 

AbemaやYouTubeなどといった一部の広告付き無料動画配信サービスに比べて、VODサービスでは動画の前後に広告が流れることはありません。 

「クライマックスの一番いいシーンで広告が流れる」などの心配なく、最後までストレスを感じないまま作品を視聴することができます。

VODを利用するメリット4.好きな時に作品を借りることができる 

VODサービスにはレンタルビデオ店のような営業時間が無いので、「この作品が見たい!」と思い立った瞬間に、作品を買ったり借りたりすることができます。 

そのため、わざわざお店に出向いて作品を借りに行くような手間もなければ、新作が見たかったのに既に誰かに借りられていて借りれない、なんて心配もありません。 

VODを利用する際のデメリット2つ 

自宅で簡単に作品を見ることができるVODサービスの利用を検討している方も多いのではないでしょうか。 

ここからはVODを利用し始める前にぜひ知っておいてほしい2つの注意点を紹介します。 

VODを利用する際のデメリット1.見ても見なくても料金が一定 

VODサービスでは、月額料金が設定されていることがほとんどです。 

そのため、例えば月に1つも作品を見れなかったとしても、たくさん見た月と料金が変わることはありません。 

VODを利用する際のデメリット2.多様なサービスがあり選ぶのが難しい

VODは、使用する際の機能面を始め料金設定や得意なジャンルなど、サービスによって本当にさまざまな特徴があります。 

どのサービスが自分に合ったサービスなのか迷ってしまう方も多くいます。 

しかし、ほとんどのVODサービスで無料体験期間を設けています。 

自分に合ったサービスを見つけるために実際にいくつかのVODサービスを使ってみてから決めてみてはいかがでしょうか。 

VODを利用する前に何が必要? 

いざVODサービスに登録してみても、視聴する側の準備が整っていなければ視聴することができません。 

ここからは、VODを見る前に必ず準備しておきたいものを2つ紹介していきます。

インターネット環境を整える 

VODで動画を視聴する際にストレスなく視聴するには、まずはインターネット環境を整えることが必要です。 

オフラインで動画を再生するとしても、作品をダウンロードする時には必ずネット環境が必要になるので、VODを利用し始める前に準備しておきましょう。

どのようなデバイスで視聴できる?

VODの作品を視聴するためには、対応デバイスが必要です。 

スマホ、タブレット、パソコンのいずれかさえあれば、十分にVODを楽しめます。

一方で、4Kなどの高画質にこだわりがあるのなら、テレビやプロジェクターなど大型のモニターを用意することをおすすめします。 

代表的なおすすめVODサービス4選 

VODサービスにはいろいろな種類がありますが、代表的な4つのVODサービスについて紹介します。

  • U-NEXT(ユーネクスト) 
  • Netflix(ネットフリックス) 
  • Amazonプライムビデオ 
  • Hulu(フールー)

それぞれの特徴や料金形態を詳しく紹介していきます。 

U-NEXT(ユーネクスト 

U-NEXTは何と言っても最新映画から海外ドラマ、アニメまで取り揃えた幅広い作品数が特徴のサービスです 

定額見放題の作品が充実していることに加えて、最新作品も都度課金型で楽しむことができます。 

また、映像作品だけでなくマンガや書籍が購入可能な点も他のVODサービスには無いU-NEXTの魅力の一つです。 

U-NEXTの料金プランは

  • 月額プラン
  • 月額プラン1490

の2種類があります。 

月額プランは見放題作品の視聴、雑誌読み放題サービスの利用、1,200ポイントを含むサービスプランで、月額料金は2,189円(税込)です。 

ちなみにU-NEXTでは、1ポイント=1円として作品購入などさまざまなサービスに利用できます。 

月額プラン1490は、見放題作品の視聴、雑誌読み放題サービスの利用ができるサービスプランで、月額料金は1,639円(税込)です。 

注意点として、こちらのプランは主に長期利用者に向けたサービスとなっているため、1年以内に解約した場合違約金5,000円(非課税)が発生します。 

U-NEXTの公式サイトはこちら⇨

Netflix(ネットフリックス 

VODサービスの中でも世界的に広く普及しているNetflixは、自社ならではのオリジナルコンテンツの豊富さが特徴的です 

月額料金プランは、

  • ベーシック
  • スタンダード
  • プレミアム

の3種類の中から選択できます。 

ベーシックプランは、DVD相当の画質で同時視聴可能なデバイスの数は1台までで、月額料金は880円(税込)です。 

高画質で視聴することにこだわりがない人は、手をつけやすい価格のベーシックプランをおすすめします。 

スタンダードプランは、画質がBlu-rayに当たる1080pで同時視聴は2台まで可能になっています。 

月額料金は1,320円(税込)です。 

価格も気になるけどiPadやパソコンで高画質の作品を楽しみたい!という人は、スタンダードプランがおすすめです。

プレミアムプランは、4K画質で視聴することができ、月額料金は1,980円(税込)です。 

同時視聴可能台数も4台までと多いため、家族や友達と1つのアカウントを共有して動画コンテンツを楽しめます。

Netflixの公式サイトはこちら⇨

Amazonプライムビデオ 

Amazonプライムビデオは、お手頃な価格ながらも豊富な作品数を取り扱っている点を特徴として挙げることができます

月額料金はそれぞれ通常500円(税込)、学生250円(税込)と他社のVODサービスに比べても手の付けやすい価格です。 

また、年額料金のプランも設定されており、こちらもそれぞれ年額4,900円(税込)、学生2,450円(税込)で見放題作品を視聴することができます。 

Amazonプライムビデオの公式サイトはこちら⇨

Hulu(フールー) 

Huluは、日本テレビが制作しているドラマ・バラエティ番組の見逃し配信や、独自制作作品など豊富な作品数を取り扱っています 

都度課金で購入できる作品は無く、月額料金1,026円(税込)で70,000本以上ある映像コンテンツ全てが見放題です。 

作品ジャンルの偏りがなくバラエティ番組なども視聴できるため、VOD初心者や家族でアカウントを共有したい人におすすめできるサービスになっています。 

Huluの公式サイトはこちら⇨

代表的なVODサービスの月額料金を比較 

VODサービスの中でも代表的な、

  • U-NEXT(ユーネクスト) 
  • Netflix(ネットフリックス) 
  • Amazonプライムビデオ 
  • Hulu(フールー)

の4つのVODについて、それぞれの料金プランと形態をわかりやすく表にまとめました。

どのサービスにするか迷っている人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

サービス名  プラン  料金  料金形態 
U-NEXT  月額プラン  2,189円(税込)  定額見放題+都度課金 
月額プラン1490  1,639円(税込) 
Netflix  ベーシック  880円(税込)  定額見放題 
スタンダード  1,320円(税込) 
プレミアム  1,980円(税込) 
Amazonプライムビデオ  Prime会員(月額)  500円(税込)  定額見放題+都度課金 
Prime会員(年額)  4,900円(税込) 
Hulu  有料会員  1026円(税込)  定額見放題+都度課金 

まとめ 

今回は、メリットとデメリットを通して「VODサービスとは何か」と失敗せずに選ぶポイントを踏まえておすすめのVODサービスについて詳しく紹介しました。 

VODに登録すると、月額約500円〜2000円でいつでもどこでも作品が見放題になるのでお得ですよね。 

無料体験期間を設けているサービスもあるので、ぜひ実際にVODサービスを体験して料金プランや視聴可能な作品数を比較しながら、自分の好みに合ったVODサービスを探してみてください!